点数UPのためには必要なこと!? 速読のための切り捨て
はい!どうも、しゅんすけです。
今回は、
長文読解テクニック
「速読のための切り捨て」
について紹介していきたいと思います。
このテクニックを使えるようになれば
長文読解に必要な時間が激減され、
今まで以上の点数を
取ることができます!
そして、
クラスメイトから
「どうやって読んでるの!?」
と質問され、
周りに人が集まるでしょう!
しかし、
このテクニックを知らなければ
制限時間に追われ
自分の満足な力も出せず、
試験後に
「もっと時間があれば、、、」
と嘆くことになるでしょう!
英語は制限時間との戦いです。
速読を身に付け
他の人に差をつけましょう!
では、
「速読のための切り捨て」
の説明をしたいと思います。
前回の記事で
速読のためには
「主文を読むことが大切」
ということを紹介しました。
その記事を読んでない人は
そちらを先に読んでください!
話を戻しますが、
英文の中で
主文がとてつもなく長い場合があります。
主文を読むのが速読ですが、
長い英文を読んでしまっていたら
速読になりません。
そんなときに
全部読まずに
対処する方法があります。
その対処法のポイントがこれです!
「前置詞を使うたび、
話は遠くなる!」
つまり、
forやtoなどが来るたびに、
話の核の部分から離れていくんです!
なので、
主文を読むのは大切ですが、
前置詞が3~5個来たら
その文はそこで
「速読のために切り捨て」ましょう!
まとめると
基本速読は主文だけを読む!
しかし、
主文でも
前置詞が3~5個来たら
その文は
そこで読むのをやめる!
です。
今すぐに
主文の前置詞の数を
数えてみましょう!
このブログが良いと思った方は
ぜひコメントをお願いします!
では、今回はこれで終わります。
ありがとうございました。